高野町議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会 (第3号12月10日)
今年は、もうコロナに、デルタに、オミクロンに、ワクチンにっていうような年ではありましたが、その反面、オリンピックとかパラリンピックとか、そういったこともございました。 高野町におきましては、高野山会議があったり、また子供のコーラスを開催させていただいたりさせていただきました。 次の年、またその次の次の年にも、ずっと続くような事業に育ててまいりたいというふうに思っておるところでございます。
今年は、もうコロナに、デルタに、オミクロンに、ワクチンにっていうような年ではありましたが、その反面、オリンピックとかパラリンピックとか、そういったこともございました。 高野町におきましては、高野山会議があったり、また子供のコーラスを開催させていただいたりさせていただきました。 次の年、またその次の次の年にも、ずっと続くような事業に育ててまいりたいというふうに思っておるところでございます。
この点で私たち日本共産党は、国民の命を守るという立場から、今からでも東京オリンピック・パラリンピックは中止すべきだと考えていることを表明しておきます。 その上でワクチン接種の状況についてお聞きします。今朝のニュースで国内の累計接種人数は約4,000万人、そして、2回接種された方が1,300万人を超えたと言われています。
ここに来てワクチンの接種が進み、コロナ患者も少しずつ落ち着き、東京オリンピック・パラリンピックの開催、各種スポーツが観客の制限つきではありますが開催されるという状況から見ますと、中学校における部活動の大会等も実施されようかと思われますが、見通しはいかがでしょうか。 以上、3点につきましてお尋ねいたします。
これから東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けてどんどん人の動きも増えていくんだろうなというふうに思います。また、新型コロナウイルス感染症のデルタ株、インド株という、非常に感染力が強いといわれている株が市中にもう既に定着をしているというような報道もございます。今後、そういったものによる第5波の警戒ということも必要になるんだろうと思っております。
また、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会前会長の発言から、女性への見えない差別、ジェンダーに関することが問題となっています。 そんな中、第4次となる人権施策推進行動計画及び男女共同参画基本計画が策定されることは賛成いたします。
今、オリンピック・パラリンピックの組織委員会の森前会長の発言で、大変こういうことが日の目を浴びたというたらおかしいですけれども、世間の目って注目されている。ここへ来て、今500万円かけてこれをつくろうとしているんです。何か私たち少ない女性議員にとったら、やっと日の目を当ててくれているという気持ちが強いです。
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会、森前会長の女性蔑視とも取れる発言に端を発した会長職の交代劇から、メディアを通して、今回ジェンダーギャップ指数の報道が多くなされました。
つい最近、2020東京オリンピック・パラリンピックをめぐって様々な議論がありました。オリンピックやパラリンピックの開催がどうなるのか、私には分かりませんが、どのようになるにしても、この大会を記念して、市のスポーツ施設の使用の在り方も改善してはどうかと思います。防球ネットや用具の保管庫についても、オリンピック記念ということで、市が主体的に進めてください。
次に、「政策目標⑤魅力ある文化がつなぐにぎわいのまちづくり」につきまして、まず観光面でありますが、コロナ禍によりオリンピック・パラリンピックの開催も危ぶまれる中、本市においても外国人を含む観光客が減少する厳しい状況となります。当面このような状況が続きますが、この時期だからこそできる情報発信やその在り方など、今後の観光客獲得に向けた準備をしてまいります。
令和2年は、全世界で新型コロナウイルス感染症による未曽有の事態が起こり、日本国内においては、全国一斉休校要請、東京オリンピック・パラリンピックの開催延期決定、緊急事態宣言発出などにより経済活動が大幅に抑制された結果、国内総生産が戦後最大の落ち込みとなりました。
さて、今年1年を振り返りますと、新型コロナウイルス感染症が世界中で蔓延し、東京オリンピック・パラリンピックが1年延期になるなど、国内経済に未曽有の危機をもたらすとともに、戦後最大の世界経済の落ち込みとなりました。
東京オリンピック・パラリンピックが1年程度延期となりましたが、できるだけ早期に、世界的な感染拡大が終息し、日常生活や経済活動が平常時に戻ることを切に願っております。 さて、1週間後には新年度がスタートし、真砂市長にとりましては、4期目の最終年度が始まります。
次に、「政策目標⑤魅力ある文化がつなぐにぎわいのまちづくり」につきましては、特に本年はオリンピック・パラリンピックイヤーとなることから、本市でも聖火リレーが行われるなど外国人観光客の増加が期待されます。
本年の夏には、東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催され、世界中の国から日本に多くの人が訪れる絶好の機会となります。国際空港や港湾からの高いアクセス性を生かし、国内外からの観光誘客を促進するため、より効果的な観光分析や受入れ環境の整備、多角的な連携による地域の魅力の創造、発信等に取り組みます。
今年は、本当の意味で新元号「令和」の新しい時代の幕開けであり、東京2020オリンピック・パラリンピックが開催される年でもあります。まさしく時代の大きな変化・節目を迎え、希望に満ち溢れる年がスタートする、このような記念すべき時に、私をこの場に立たせてくれた町民の皆様、町議会議員の皆様に、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
また、未来への投資と東京オリンピック・パラリンピック後も見据えた経済活力の維持の向上というようなことで、Society5.0、またSDGs、17の目標と169でしたか、それのターゲットに向けたイノベーションと社会実装の促進等というようなところで、役所のほうもアンテナを張っていきたいなと思っております。
先月、11月22日付の朝日新聞に掲載された、元サッカー日本代表監督岡田武史氏のインタビューなんですけれども、「『自立』なき国の五輪」ということで、サブタイトルとして「自ら決めて行動をする」、そして「スポーツも社会もおかしなこと多い」というインタビューなんですけれども、あと8カ月後に迫った東京五輪・パラリンピックを日本人が自立するきっかけにしようということを呼びかけております。
特に、ヨーロッパでは、GAP認証を受けた商品しか取引しないという小売店等がふえており、国内においても食品メーカーやスーパーでもGAP認証商品を求める動きが拡大しているとともに、来年開催される東京オリンピック・パラリンピックの選手村で使用される食材の調達基準では、GAPの認証を取得していることが必須の条件となっております。
市長、同じ首長として、それは知事と市長の違いはありますけども、来年パラリンピックを主催するこの東京都の対応をどう思いますか、感じるところをお聞かせください。 以上で第1問といたします。(拍手) ○議長(井上直樹君) 尾花市長。 〔市長尾花正啓君登壇〕 ◎市長(尾花正啓君) おはようございます。 36番山本宏一議員の一般質問にお答えします。